正月牡丹の育て方はこちらを参考にしてください。
【牡丹の育て方 年間スケジュール】
春咲き用牡丹は、1月中旬と3月中旬に肥料を与えてください。
5月のゴールデンウィーク後ぐらいに花が終わるので、首元から切ります。
花が終わったら再び肥料を与えてください。
9月初旬に「植付け」や「植替え」をします。
植え替えたら、10月初旬頃に肥料を与えてください。

油粕・鶏糞等の有機質肥料を7寸鉢の場合、一握りぐらい土の上から与えます。
株が大きくなるにしたがって増量してください。
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鉢植の牡丹は表面の土が乾いたら、たっぷりと潅水してください。
秋に葉が落ちてからは雨水がかかるところでは翌年葉が出るまで、やらなくてもかまいません。
庭に植えた牡丹は、植付けの時から水やりの必要はありません。
秋の彼岸頃、葉っぱを全部取って植付け、植替えを行います。
鉢植えで栽培される方は、2,3年に1回植替えを行います。
庭植えの牡丹は植替えをしなくてもそのままでかまいません。
●鉢植から庭植にされる方は、日当たりの良い場所へ出来るだけ土が乾いた時に土を細かく良くほぐし、地面より上の方に少し土を盛るようにして植え付けてください。
●普通の樹木を植付けしますと、後でたっぷり水をあたえますが、牡丹は水を与えないでください。乾燥しても大丈夫です。
●また、植付け場所に前もって肥料等を(お盆までに)入れて、2~3回切り返しておきますと、後の成長が違ってきます。
●普通の樹木を植付けしますと、後でたっぷり水をあたえますが、牡丹は水を与えないでください。乾燥しても大丈夫です。
●また、植付け場所に前もって肥料等を(お盆までに)入れて、2~3回切り返しておきますと、後の成長が違ってきます。
◆牡丹は通常日当たりの良いところで栽培しますが、三分咲きぐらいになったら室内で直射日光の当たらないところに鉢を置きますと花が綺麗で、長い間花を楽しめます。
(花が終わったらすぐ戸外の日当たりの良い場所に出してください)
◆土用の炎天下では鉢が高温になるのを防ぐため、木陰に入れましょう。